裏コンセプト

【絶対読んで欲しい裏コンセプト】

 

★仲間繋がりが生まれる場所

 

私たちは、おしゃべりバーでの出会いを通じて、一緒に人生を旅する仲間を作ります。

おしゃべりバーは「世界一」人と情報が集まる場所。来るたびに新しい発見を提供します。おしゃべりバーの内外問わず、あなたにとって価値があると思った人、物、イベントは何でも紹介します。

はじめましての人でも、帰る頃にはお客さんどうしで熱い握手をするような関係になり、新しい生活にワクワクする。そんな空間を作り上げます。

海を超えて乾杯をし、10年経っても20年経っても腹を抱えて笑い合える。そんな仲間を作りませんか?

 

★元気エネルギーがもらえる場所

おしゃべりバーは来た人には全員ワクワクした気持ちになって帰って貰えるような、「世界一温かい場所」を目指します。

おしゃべりバーのメンバーは、不器用でも、失敗し続けても、自分のやりたいことに真剣に向き合い、挑戦し続けています。私達が常に120%の力で挑戦するで、頑張る人を応援します。

仕事で悩み事がある、新しいことに挑戦してみたいけど踏み出せない。そんな方は一度”おしゃべりバー”にいらしてください。

きっと新しい道が開けるはずです。

 

★可能性が広がる場所

おしゃべりバーは、人生という旅の道標になります。

おしゃべりバーでは、子供連れで世界一周した旅人、プロギャンブラー、年間300本のイベントをこなすイベンター、お笑い芸人、Youtuber、アイドル、某会社の社長など、お医者さん。介護士、看護師、事務員、サラリーマン、OL、公務員、大学生、専業主婦、子連れ、フリーター、日常生活からはかけはなれた生き方をしている人の人生に触れる機会を作り、人生の可能性を広げます。

新たな挑戦を始めたい人に対しては、おしゃべりバーを実験場として小さくスタートできる環境を提供し、自分に合った生き方が見つけ出せるようにサポートします。

 

★幸せを感じる場所

気が置けない仲間と、うまい飯を食い、うまい酒を飲む。人生の幸せはそれにつきます。

誕生日や、季節ごとのイベントなど、人生のワンシーンを彩り豊かに記録に残します。バーで過ごした日々が記念日になり、「人生楽しい」と思える人が一人でも増えるように、サービスを提供します。

そのためには、

お客様一人一人に真摯に、真剣に向き合い、メンバーが誰よりも楽しむことが大事だと考えています。

 

★お酒が身近になる場所

おしゃべりバーは、お酒を覚えてみたいけど、バーに行くのはハードルは高いという、お酒が分からない人でも気軽に立ち寄れ、楽しめる場所です。

気分やオーダーに合わせたお酒をお作りし、お酒の豆知識をご提供します。飲むだけではなく自分でシェイカーを振ってお酒を作る、バーテン体験も提供しています。(ソフトドリンクだけの人もウェルカムです。)

おしゃべりバーをキッカケに、お酒の楽しみを覚えてみませんか?

 

★フランクな場所

おしゃべりバーにいる間だけは、年齢や立場を忘れたフラットな関係です。バーの店員とお客さんという関係以上に、一緒におしゃべりバーを作り上げていく仲間であることを重要視します。

たとえ使う言葉が違ったとしても、例えメンバー同士であったとしても、お客さん同士であったとしても、一人一人へリスペクトを忘れないこと。深い関係を築こうとすること。その意志さえあれば、最高の仲間になれるはずです。

私達と一緒に最高のバーを作りあげませんか?

 

★【重要】すべての人が幸せに生きる世界をつくる

僕達が一番やりたいこと、それは「人生にサプライズを」

僕達は関わってくれたみんなの「人生を変えてしまうほどの機会」を提供したい。

 

涙を流すほど感動する最高の体験をつくりたい。

 

そして、「すべての人が幸せに生きる世界をつくる」ことです。

 

誰かの人生を幸せにする機会を提供することが、私たちの存在意義です。

 

人と人が繋がり、お互いの「長所や特技や趣味や過去の体験談」をシェアすることで

他者貢献できる機会を増やすことに繋がります。

 

他者に貢献できる人材になることで、自分に自信が持てるようになり、自己肯定感が上がります。

そして自己肯定感が上がりことにより、希望を持って働けたり、生きれるようになると考えています。

 

★【重要】人生における幸せとはなんでしょうか。

おしゃべりバーでは共通の価値観として「幸せな人生を生きるため」に大切だと定めていることが2つあります。

 

【幸せに生きるために大切なこと】


①希望を持って生きること
②良質な人間関係を築くこと

これらはただの思いつきではなく、幸福学の研究結果を参考にしつつ、これまでの人生経験、仲間との長時間にわたる議論の末に導き出された結論です。(株式会社divより参考)

なぜ大事なのか?ということに関心のある方はピッタリのTED動画があるのでぜひ見てください。どちらも必ず「見てよかった」と思っていただける自信のあるすばらしいプレゼンテーションです。

 

希望を持って生きること:
植松努「思うは招く」

良質な人間関係を築くこと:
ロバート・ウォールディンガー「 人生を幸せにするのは何?」

 

★【重要】実際どうやっているのか?

私たちにとって何より大切なことは、働くすべての人が心から幸せを感じて生きることです。そうでなければ、誰かの人生を変える機会をつくることはできません。おしゃべりバーで働く人が幸せに生きるために大切にしている5つのクレド(価値観)があります。

《おしゃべりバーのクレド(価値観)》

・主体的に動く

・理解に徹する

・感謝を伝える

・できないに挑戦する

・他者に貢献する

なぜ私達が幸せに生きることにこだわるのか。

それは、自分が幸せに生きることでしか、人を幸せにする機会を生み出すことが出来ないと考えているからです。

 

★【重要】自分の心のコップからあふれた水でしか、他人の心のコップを満たすことはできない

人を幸せにすることはできません。人の心を他人が変えることはできないのです。

私達が他者に出来るのは機会をつくることだけ。そしてその機会をつくれるのは、自らが心から幸せに生きている人だけです。

なので、「すべての人が幸せに生きる世界をつくる」をビジョンに掲げるおしゃべりバーのメンバーがやることは一つ「自分を幸せにすること」です。

幸せに生きることは楽に生きることではありません。自分の心に素直に従って行動を続けるには「勇気」が必要です。おしゃべりバーで働くメンバーは「幸せになる勇気」を持つということになります。

 

★私達は事業でお金を儲けて会社を大きくすることに興味はありません。

資本主義社会における「お金」という尺度は「幸せ」や「他者貢献」という度合いを測るものではないと考えています。

人の弱いところ、依存心につけこめばお金を稼ぐことは出来ます。そういった事業はいくらお金を稼いでいても人を幸せにしているとは言い難いです。(特定の会社に対して事業の善悪を判断をすることは不毛なのでやりません)

ただ、一方で「利益を上げる」というのは今の社会において最も効率よく影響力を高める方法だと理解しています。影響力を高めるというのは、より多くの人、モノ、情報を動かすことが出来るという意味です。

その影響力を正しい方向に使えば、世界をより良く出来る有力な手段の一つとなりうるはずです。

ビジョンを達成するための手段として、資本主義社会を否定するのではなく、おしゃべりバーを大いに活用して「人生にサプライズを」生み出していきます。

 

★人生を変える事業をつくる

おしゃべりバーの理念、ビジョン、クレド(価値観)に基づいて取り組む事業が決まっています。単に儲かるからやるということは絶対にやりません。私達の存在意義を失ってしまうからです。

 

これを読んでいる方は、私達がおしゃべりバーで「国際交流事業」に取り組んでいることをご存知でしょうか?

 

なぜ私達が「国際交流事業」に取り組んでいるのか。

結論からいうと、「国際交流事業」で先に話した「希望をもって生きる」「良質な人間関係を築ける」人が増えて幸せに生きるきっかけになるからです。

 

希望をもって生きるとは、言い換えると「どんな状況でも自分の人生を切り開いていけると自信を持っている状態」、一言で言うなら、自己肯定感です。

 

自己肯定感の高さは、幼少期の親の教育によって決まるところが大きいと言われるものの、後天的にも高めることが出来ます。それは、他者に認められるような成功体験をつむことです。どんなに小さなことでも構いません。

 

自分なりに創意工夫して誰かに認められる経験を積み重ねることで人は自己肯定感を高めて、より幸せに生きることができるようになります。

 

「他者貢献をできる場所」「良質な人間関係を築ける場所」がまだまだ少ない現代において、「人と人とが繋がり、自分の長所や特技や趣味や、体験談をシェアできる環境」は、他者貢献できる機会を増やすことに繋がります。

 

ただ、「人と人とが繋がり」に需要があるから提供しているというわけではなく、他者に貢献する成功体験をつんでいただくために「国際交流事業」をやっているということを理解していただきたいです。

 

私達は、「ただのなんとなくの繋がり」ではなく心の変化にフォーカスをしているため、お客さんとたくさん一緒に遊んで、人生と真剣に向き合う機会をとても大事にしています。

おしゃべりバーは「国際交流事業」の会社ではなく、人生にサプライズを提供する会社です。これからも「人生を変える機会をつくる」をテーマに事業を今後も展開していきます。

Posted by kobayangon